テストカートの作成と購入テスト
1、テストカートを作成する
設定一覧
フォーム名(商品名)…「テスト商品」を入力
登録タイプ…新規ライセンス追加を選択
課金タイプ…登録時に決済を伴うタイプの商品販売(1回払い)を選択
登録ステータス…有料会員を選択
その後の設定はせずに「保存する」ボタンを押しますと新しいフォームが作成されます。
基本設定を押して
URLを開く
を押すとテストカート画面へ飛ぶことが出来ます。
設定一覧から、登録先のステータスの「+登録フォーム追加」をクリック
新規登録フォームの設定を行います
フォーム名(商品名)…「テスト商品」を入力
登録タイプ…新規ライセンス追加を選択
課金タイプ…登録時に決済を伴うタイプの商品販売(1回払い)を選択
登録ステータス…有料会員を選択
その後の設定はせずに「保存する」ボタンを押しますと新しいフォームが作成されます。
今作ったフォーム画面にアクセスします。
基本設定を押して
URLを開く
を押すとテストカート画面へ飛ぶことが出来ます。
付近のボタン「決済設定」を押しますと金額の設定が可能です。
金額変更後、上記のプレビューをしますと金額が反映されている事が確認できます。
金額変更後、上記のプレビューをしますと金額が反映されている事が確認できます。
2、テストカートで決済する
1、テストカートの決済画面にアクセス
実在のメールアドレスを入力します。
2、手続きを進めるとPayPal決済画面(sandbox)へ接続します。
PayPalアカウントから支払うを押します。
3、ここでPayPal sandboxの買い手ユーザーの情報を入力します。
4、正常に手続きが進み、同意して続行を押します。
5、sandboxからシステムの画面へ接続し購入完了画面が表示されます。
6、テスト購入完了後の確認
実在のメールアドレスを入力します。
決済後に届くメール等を確認するため実在のメールアドレスをお勧めします。
2、手続きを進めるとPayPal決済画面(sandbox)へ接続します。
PayPalアカウントから支払うを押します。
3、ここでPayPal sandboxの買い手ユーザーの情報を入力します。
買い手ユーザーの情報の入手方法は下記を参考にしてください。
仮想ユーザーのログイン情報を取得する
なお、手順1で入力したメールアドレスと別でも可能です。
理由としては、1で入力した、会員登録用のメールアドレスと、決済に利用するメールアドレスを紐付管理できるからです。実際、通販等では別々のメールアドレスで決済される方が約3割程度いらっしゃいます。
仮想ユーザーのログイン情報を取得する
なお、手順1で入力したメールアドレスと別でも可能です。
理由としては、1で入力した、会員登録用のメールアドレスと、決済に利用するメールアドレスを紐付管理できるからです。実際、通販等では別々のメールアドレスで決済される方が約3割程度いらっしゃいます。
4、正常に手続きが進み、同意して続行を押します。
5、sandboxからシステムの画面へ接続し購入完了画面が表示されます。
6、テスト購入完了後の確認
引き続き2-5 テストモードで購入テスト後の確認方法で確認してください。